可児市議会 2022-09-02 令和4年第5回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-09-02
主な施策としまして、公共施設等への再生エネルギーの導入、利用促進、プラスチック資源循環体制の強化、フードドライブの推進及びフードバンク活動の実施、公共施設機器の省エネ化の推進、公用車への次世代自動車の導入、環境教育の推進となっています。
主な施策としまして、公共施設等への再生エネルギーの導入、利用促進、プラスチック資源循環体制の強化、フードドライブの推進及びフードバンク活動の実施、公共施設機器の省エネ化の推進、公用車への次世代自動車の導入、環境教育の推進となっています。
新実行計画の中でちょっと目を引くなと思ったのが、フードドライブの推進及びフードバンクの活動の実施というのがありますけれど、どのように推進をしていくんでしょうか。
│ ├────┼─────────────────────────────────┤ │ │岐阜市エコフェスタの開催 │ │対象事業│※講演会、各団体や企業の展示・体験ブース、フードドライブ、リユー │ │ │ ス・フリーマーケット、アースレンジャー子ども会議等 │ ├────┼─────────────────────────────
さらに、フードドライブは、フードバンクを通じて、困っている方々へ寄附する取り組みであります。全国でもそうした取り組みが盛んに行われております。 市では、まち協を中心に子ども食堂などが開かれており、そういったところの支援なども考えられます。 そうしたフードバンクやフードドライブの取り組みについて、市の見解を伺います。 ○議長(橋本正彦君) 荒城福祉部長。
事業者も含めて、さまざまな対策がこれから必要だと思いますが、フードドライブやフードバンクなど、捨てずに食品ロスを再利用する仕組みができております。本市の社協でも、フードバンクの実施をしていただいておりますが、一層の後押しを市としてはできないでしょうか。御所見を伺います。 2点目、高齢者肺炎球菌ワクチンについてお尋ねします。 公明党は、予防医療の重要性を訴え続けてきました。
2点目として、フードドライブについてです。 「食品ロスの削減の推進に関する法律」が施行されています。第9条第2項で、10月30日を食品ロス削減の日とすると定めています。第3項では、食品ロス削減月間において、その趣旨にふさわしい事業が実施されるよう努めるものとすると定めています。
岐阜市においてもフードドライブの活動が広がりつつあります。フードバンク活動の現状は、家庭や事業者から食品寄贈といった支援で成り立っています。この法律で国民的な理解が進んでいくことが大切であることは間違いないと思いますが、今後、この法律は政府に対し、食品ロス削減推進の基本方針を定めることを義務づけ、都道府県と市町村に削減推進計画を策定するよう努力義務を課します。
またはフードドライブ、こちらは家庭で余った食品を必要としている人たちに寄附する取り組みを主催してはどうか、本市の見解を伺います。 次に、災害時の備蓄や子育て負担の軽減に活用できるとして、乳幼児液体ミルクの国内での製造・販売を可能にする規格基準を定めた改正厚生労働省令、乳及び乳製品の成分規格等に関する省令が本年8月8日に施行されました。
また、家庭で食べ切れない食品を持ち寄り、団体や福祉施設を通じて必要な人々に寄附をするフードドライブといった活動も行われており、昨年度開催した岐阜市まるごと環境フェアにおいてもブース出展があり、その取り組みを啓発するとともに本市のホームページで紹介しております。
フードバンクと並んで注目されている食品ロス対策の取り組みにフードドライブがあります。このフードドライブとは、家庭で余った食品を学校や職場、イベント会場などに持ち寄り、まとめて地域の福祉団体やフードバンクへ寄附する活動のことであります。
参考に紹介させていただきますと、東京都足立区で開かれた「地球環境フェア2016」において、家庭などで余った食品を集めてフードバンクなどに寄附する取り組み「フードドライブ」というのが、最近実施されました。食育・環境教育としての実施を提案させていただきますので、今後検討いただきたいと思います。
参考に紹介させていただきますと、東京都足立区で開かれた「地球環境フェア2016」において、家庭などで余った食品を集めてフードバンクなどに寄附する取り組み「フードドライブ」というのが、最近実施されました。食育・環境教育としての実施を提案させていただきますので、今後検討いただきたいと思います。